茨城県の概要(Wikipediaより引用)
茨城県は、関東地方の北東部に位置する県で、もとの常陸国全域と下総国北部にあたる。 県の人口は2,966,132人(2009年6月1日現在)で、総人口の約2.3%を占め、面積は6094km²で、国土の約1.6%を占める。県内の市町村数は44で、うち市は32、郡は7で、その下に10の町と2の村がある。
県北部は日立市で工業化が進むほか、太平洋や八溝山地のある緑豊かな地域を形成する。県中央部は水戸に茨城県の県庁所在地が置かれ、県東部の鹿嶋市周辺では鹿島臨海工業地帯を形成し、工業化が進んでいる。県西部は関東平野の中央部にあたり、農業を中心とした内陸の地域となっており、県南部は筑波研究学園都市やつくばエクスプレスの整備で東京都区部のベッドタウンとしての開発が進められた地域となっている。
茨城県の由来(Wikipediaより引用)
県名は廃藩置県後、間もなくに行われた県の統合の際に、東茨城郡の水戸に県庁が置かれたためその郡名が採用された。
茨城という名は、一説に、賊を討つために茨の城(柵)を築いたことに由来し、『常陸国風土記』の茨城郡条には、「穴に住み人をおびやかす土賊の佐伯を滅ぼすために、イバラを穴に仕掛け、追い込んでイバラに身をかけさせた」とある。また、『万葉集』にも「みちのへの茨(うまら)の末(うれ)に延(ほ)ほ豆のからまる君をはかれか行かむ」という歌があり、この故事にちなむ茨城(うばらぎ)という地名がみられる。
かつて常陸国の国府があった石岡市が県名の発祥地という説もある。それを示唆するものとして、石岡市の「茨城」(ばらき)という地名がある。